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昭和60年 |
石川県内のボート(小型船舶)所有者が中心になり、海洋レジャーの普及に伴い、海上保安部の指導を受け任意団体として設立 |
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平成5年 |
金沢、七尾両支部を設立し、地域に根ざした安全活動の体制を固める |
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平成12年 |
能登、羽咋、金沢、加南の4支部に再編し、活動を強化 |
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平成12〜13年 |
能登水難救済会、および県西部水難救済会の設立に協力 |
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平成14年 |
事業の範囲を拡大し、特定非営利活動法人 石川県小型船安全協会を設立 |
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海は極めて危険です。安全確保に関する情報収集と発信、安全教育、訓練、パトロールを行い事故の未然防止に取り組んでいます。また万一の際は団体行動をとり、海難救助を行っています。 |
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海はすべての生命の源です。海や沿岸、河岸を美しくすること、海洋資源を保護することに積極的に協力します。また、ボートの係留、廃船に関する調査、研究を行い、今後の適した水際環境の整備も提案します。 |
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海は人に多くのことを教えてくれます。一般の人々を対象とした体験航海、親子ボートフィッシング大会などの開催、また地域の海洋イベントの実地協力などを行っています。 |
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また海には境はありません。地域を越えた情報の発信や、関連する事業の協力を積極的に行っています。 |
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●広報誌「BOATMEN」の編集と広域配布
●「ざぶん賞」の共催・協力 |
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