ざぶんSDGs大賞2022 受賞一覧
ざぶんSDGs大賞2022 応募作品紹介
日本の地方のどんな場所も抱えている人口減少やコミュニティの希薄化という課題に取り組む若者や、地域を増やしたい。
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「世代や場所、環境や家庭の事情を問わず仲間と楽しく学べる場所を作りたい」そんな思いから活動がスタートしました。
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「LGBTQ+」「同性婚承認を」「男女別姓を」など、様々なギャップ解消のために、まずここから、学校から変えよう。
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大野市のキャッチフレーズ「結」の心で「世界と地域」の様々な問題に注目したボランティア活動を行っています。
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「世界のことを知ってもらいたい」
と思ってはじめた活動が、
自分の住んでいる地域など
身近なことに目を向けるきっかけに。
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自由な活動を行うなかで、
「学び」だけではなく「社会貢献」に
参画したいという思いが強くなりました。
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ハンセン病差別問題について研究する「ハンセン病班」、在日外国人とのコミュニケーションに着目した「やさしい日本語班」、貧困問題に貢献する「スリランカ班」。3つのグループが活動しています。
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各個人での小さな社会貢献活動から、みんなの力で踏み出す大きな一歩へ。小さな行動が地球を変える行動につなげられる。
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アクアポニックスが多くのSDGs項目に貢献し、世界で苦しむ人を救うきっかけのひとつになるかもしれない。
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ゴーヤの苗をいただいたことをきっかけに緑のカーテン作りからスタート。直接自然と触れ合う体験を通し、生き甲斐をつくることにもつながった。
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最も強く感じたのは,老若男女を問わず皆が協力して「孝子桜まつり」を
成功させようとする熱意と温かさです。
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子どもの権利条約で謳われている
【意見表明権の保証】。
その意見表明の場の一つとして
「子ども会議」スタートしました。
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